一流の心の壁職人

突然ですが、私は一人でいることが好きです。「一人が好き」と言うと誤解されますが、人と飲んだり遊んだりすることも好きです。ただ一人で過ごす時間がスペシャルなだけです。

自分のように一人を愛する人間は多いと思いますが、この類の人間は度々攻撃を受けます。相手は「みんなで仲良くするのっていいよね！みんなでわいわい楽しく遊ぶのが1番楽しい！」と信じて止まない部族たちです。そう、体育祭で「このメンバーだったから優勝できた」とか言っちゃうあいつらです。

この部族の何がやばいって攻撃してることを自覚していないんですよね。正義の押し付けが相手の心を蝕んでいる自覚を全く持っておりません。無意識に一人で過ごすものを日陰者と決めつけ、淘汰しようとする凶悪な選民思想に気づいていないのです。

26年間本当に苦しんできました。プライベートを隠そうものなら「壁作るのやめたほうがいいよ」と冷ややかな目で見つめられ、大人数でのアウトドアを断ろうものなら「なんかいつも一線引いてるよね」と罵られ、性事情を聞かれた際に少しでも渋ると「腹割って話したほうがいいよ」と強要される。こんなのはもうコミュニケーションではありません。暴力です。人の心を土足で踏み荒らすどころか通帳も印鑑もぶんどりますし、もっと言うなら冷凍庫の蟹も食べて行きます。しかしあいつらはそれを悪いことだと思ってません。官軍みたいな顔でこれからも人の冷蔵庫を開けては高級品を片っ端から貪り食い「おいしかった！」となんの悪びれもなく出て行きます。悲しいですがこれが現実です。

攻撃の手を止ませることはできないので、私たちは盾を持たないといけません。ですから私は、相手に腹を割って話をしたと錯覚させるための謂わば「掛け捨てのプライベート」を持っています。

カラオケでわかりやすく例えると、自分の真の十八番はゲームのキャラソンだとします。それを歌うと誰も知らないし盛り下がるのがわかっているから適当にランキングの曲を歌う。でもランキングだけだと気を使って選曲していることがバレるのである程度盛り上がったところで「私本当はこれが好きなんだよね」と演歌を入れる。本当の十八番は演歌だと思わせることで、ゲームのキャラソンを隠しつつもああ本当に好きな曲を入れてくれてるな、心を開いてくれてるな、と錯覚させる。ここでの演歌が「掛け捨てのプライベート」です。ちなみにこのカラオケの話は完全にフィクションなので忘れてください。私のことではありません。

つまり、60点くらいの恥ずかしい壁を作っておくことで120点の本当に守り切りたい恥ずかしい本陣は高感度を保ちつつ守りきれるということです。これが59点以下になってくると「え〜ほんとはもっとなんかあるでしょ？」と槍を持って本陣に突入してくるので注意して下さい。

心を開くことってどうして正しいことだと思われてるんでしょう。作り置きの肉じゃがだったら空気に触れるのは良くないからとラップをかけて冷蔵庫にしまってくれるのに、どうしてしまっておきたい話や感情は人様の目に触れさせなきゃいけないんでしょう。なんでも話す＝心を開いてるなんて誰が決めたんでしょう。そもそも心を開くことっていいことなんでしょうか。不審者がいるとわかっていたらみんな扉を閉じて鍵だってかけるのに。無礼で愚鈍で失礼な奴だらけの世の中なのに。

私はこれからもせっせと壁を作り続け、一流の壁職人を目指し技を磨いていきます。自分を守るために。

自分の身は自分で守りましょう。

自分に甘い人間なりの

根っからの楽天家である私にも定期的に自己肯定感低迷期が訪れます。ものすごく傷つけられたわけでも、ものすごく理不尽なことをされたわけでもないのに、奴は突然やってきます。何のために生まれて何をして生きるのかというアンパンマンマーチ状態です。

昨日は友達のライブを見に行ったのですが、風邪を拗らせ中耳炎になり、友達の出番が終わってから10分くらいライブハウス外の電光掲示板の裏で(なんでいつもこういう大切な時に、、)と特茶を片手にうなだれておりました。いつも早歩きで闊歩する景色とヤンキー座りの高さから眺める景色はあまりにも違っていて。たまには悪く無いけどさ、今日じゃなくたっていいでしょうが。「これから横浜行きますか？」という謎のナンパをされたのも隙があったから。ホテルや飲みの誘いだったら舌打ちできたのに、横浜なんてロマンチックなこと言われたら優しく断ってしまいます。誰かに当たり散らしたかったのに。いやでもあいつの家が横浜だったかもしれないな。他人に気遣ってどうすんだ。

彼氏も駅前にいると言うので合流しましたが、彼もまあまあひどい風邪っぴきだったのでスマートに乗り換え地点で解散し各々の家に帰りました。自身の体調と相談し感情に流されることなく家路につける私たちは間違いなく大人だったので、あの瞬間だけは胸を張って良かったと思います。まあ私は今日会社を休んだんですけど。

会社を休み、家で眠りこけ、望んだ行為だったはずなのに気持ちは憂鬱でした。会社に行くのがしんどいから休んだのに休むと数倍の自己嫌悪や罪悪感の波が押し寄せてくるんですよね。学生の時やアルバイトの時からそれはわかっていた筈なのに、26歳になった今も繰り返してしまいます。身体の疲れは取れているのにいつもの何倍も重い。何もできない。何も頑張っていないからそんなこと言う資格無いのに。自分で自分の首を絞めてるのに。

朝起きて、ギリギリに起きながらも支度をして、満員電車に乗って、会社について、やりたくもない仕事をして、そこまでが第一部。第一部をきちんとこなすだけでも相当すごい。

第二部は家に帰って、きちんとご飯を食べて、お風呂に入って、髪をしっかり乾かして、歯磨きをして、翌日に支障のない時間には布団に入って眠ること。飲んだくれて命からがらで帰宅しそのまま玄関で眠り、ボロボロの状態で目を覚ます私には遠い世界です。第二部まできちんとこなせる人間が本当にすごく感じてしまいます。みんな本当にすごいよ。しかも余裕があるとハンドクリーム塗りたくったりリンパマッサージまでしちゃうんでしょ。やばいよ。全然当たり前なんかじゃない。でもみんながみんなすごいと落ち込むからたまにはどうしようもなく駄目なところも見せてください。

ここから朝までが本当に長い。その日すべきことを放棄した状態で迎える深夜はどうしようもなく辛い。自分勝手ですが。

人生嫌だなんていいながらも嫌にしてるのは自分です。でも仕方ないじゃんって思ってしまう自分もいて、ああつくづくどうしようもないなとまた自己嫌悪に陥ります。全部1人でやってることなのに。

この夜を超えるべく、私は粉からカレーを作ります。

夏を振り返る

いよいよ夏も終わりますね。

まだまだ暑い日は続くかと思いますが、8月の終わり＝夏の終わりという認識の方が多いのではないでしょうか？私もその一人です。

就職先が8月いっぱい休みのため、給与の発生する背徳感の無い最高の夏休みを過ごしております。加えて今年は9/1と9/2が土日ですので、33連休です。もはやバカンスですね。お陰様で身体が働かないことに慣れてしまいました。電話の取り方も、通勤ラッシュの乗り越え方も、なーんにも覚えていません。そんな働くことを忘れたゆとりモンスターの夏を振り返ってみようと思います。

まず、彼氏と花火大会に行きました。

以上になります。他に夏らしいことなど何一つしておりません。

海にも行っていなければプールにも行っていませんし、スイカ割りに至ってはまじでやる奴いんのか？都市伝説じゃねーのか？とすら思っております。悪口じゃありませんよ。

BBQやキャンプなど複数人でやること前提のイベントには当たり前に誘われません。そもそも所属しているグループがありませんから。

流しそうめん、1番意味がわかりません。あれはそうめんにウォータースライダーを提供しあくまでそうめん側を楽しませるためのエンターテイメントであり、我々人間のための娯楽ではないと考えているからです。しかも散々楽しませた後に食べるんですよね？怖いです。やめてください。

誕生日は鬼の二日酔いで朝を迎え、落ち着いた頃に飲みに行き、テキーラ片手に「あ〜！これじゃただのメキシコ人の平日だよ〜！」と叫びながら幕を閉じました。多分メキシコ人の平日の方がよっぽど楽しいです。見栄を張りました。

まあでも夏は毎年こんな感じです。

人が1年を四分割した中で一際気温の高い季節、それだけです。

野球に一切関わらず生きてきたので甲子園の感動も知りません。補足ですが、同様の理由で駅伝の感動も知りません。

それなのにどうして夏の終わりは毎年こんなにも寂しいんでしょう。心残りがあるわけでも無ければ、未練があるわけでもないのに。

ああ、そうか。

衣替えがめんどくさいからだ。

インテリアは難しい

家族全員女で構成されていることと、私がSNSに家の綺麗な部分のみをアップするため「家の雰囲気可愛くない？」といった嬉しい言葉をたまにいただきます。

そう、私たちはインテリアにものすごく興味があります。自分に至っては高校時代週3で武蔵浦和ニトリに通っていたほどの家具狂い。大好き、インテリア。

しかし我が家には繊細な感覚を持ったマメな女が1人もいません。好きこそ物の上手なれといった言葉は絶対嘘だと確信せざるを得ないセンスの無さ。しかもやったらやりっぱなし。

こちらは我が家のリビングの一角です。よくご覧ください。

ナンテンの造花です。もう7月だと言うのに、思いっきり秋冬の植物です。「おしゃれじゃん！」と母が買ってきて飾ったっきりそのままになっています。しかもなぜかGODIVAの小箱(冬デザイン)がかけてあります。どうしてだよ。

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一見なんの季節も連想させない無難なデザインですね。でもよく見てください。

中央にいますね。捕縛されたクリスマスツリーが。このクソ暑い季節に平気な顔して佇んでいます。これはいつどこで誰がどんな思いで付けたのかすらわかりません。迷宮入り。

こちらは玄関の一角

奥の緑リュックは中に水や非常食を入れています。

おしりを向けたトラがいるのは「災害時にトラのおしりを見たら少し癒されてちょっとだけ冷静になれるかもしれない」という妹の案です。多分このトラぶん投げて逃げることになると思うのですが、それは言わないでおきます。

ちなみに台が傷だらけなのは私が酔っ払って帰ってきたときまず最初にここに手をつくから。家を飾る前に己のライフスタイルを正さねばなりません。

こちらは母の本棚

どれだけリビングを花やオレンジ色の家具で彩ろうともこの強烈タイトルの小説の並びで台無し。母を怒らせるのは絶対にやめようと思います。怖い。

こちらは妹の部屋の一部分

すげえ小さい二対のシーサーに強そうな指輪が祀られている。怖い。

私たちに必要な課題は「引き算」です

中学で得た唯一の宝物

時間が巻き戻せるならいつに戻りたい？と聞かれると少し考えてしまうのですが、絶対に戻りたくない時代だけは食い気味で答えられます。中学です。

卒業式でクラスメイトほぼ全員が泣いている中一滴も涙を流さず、卒アル一番後ろの白紙ページに誰からもメッセージを貰わず、別れを惜しまず、3年間使った通学路に想いを馳せることもなく、帰宅した瞬間ブレザーに挿した卒業おめでとうの造花をゴミ箱に捨て(やっと終わった…)と思ったことを今でも鮮明に覚えています。それぐらい嫌いでした。この世で一番嫌いな四字熟語は「地元最高」です。

でも通ってよかったなと思ってます。私の学年から地区内の中学が自由に選択できる制度が採用されたのですが、時間が戻ってもこのクソみたいな中学を選ぶと思います。なっちゃんがいるから。

なっちゃんと出会ったのは中1の時で、漫画を借りたことをきっかけによく話すようになりました。確かシャーマンキングだったかな。デスノートをまとめて貸してくれた時は「ごめん！Lが死ぬ巻だけ用意できてない！」と言われ(あ……Lって死ぬんだ……)と少し残念な気持ちになったことを覚えています。

部活が一緒で、中2でクラスも一緒になって、中3の時にはほぼ2人で行動を共にしていました。

体育祭の打ち上げでみんなが自転車で集合する中、一人キックボードで颯爽と校門に現れるなっちゃん。修学旅行で国宝の大仏を見てたら膀胱炎で途中退場するなっちゃん。たまごといなり寿司くらいしか食べないくせに寿司が好きだと言うなっちゃん。ガストでハンバーグを食べてたら「ここのシェフに礼が言いたい」と言うなっちゃん。いつも意味がわからなくて残念で面白い。他に友達いたっけ？と少し不安になるくらい中学生活はなっちゃんとの思い出しかありません。

そんな彼女が結婚式を挙げ、一児の母になりました。

結婚式の準備段階から色々不安がっていてちょこちょこラインをくれていたのですが、いつも列席の人たちにどうしたら喜んで貰えるかってとこで悩んでいて。終いには「私がカラードレスなんか着てみんな喜ぶのかな…」とか言い始めて。なっちゃんの式なんだからもっと自分本位になってよくない！？主役はお前だぞ！？と憤りを感じましたが、ああでもなっちゃんは昔からこういう子だったよねえって少し笑ってしまいました。

色んな経緯を知っていたし、気を遣ってあまり悩み相談とかしてこないけど馬鹿みたいに苦労してたのもわかってたから、結婚式当日に幸せそうな彼女を見られて色々こみ上げるものがありました。カラードレスちゃんと似合ってたよ。

機械に疎いけど、なっちゃんの晴れの日を誰よりも綺麗に撮りたかったので式前にiPhone5sからXに機種変更をしました。7ヶ月経過した今もまだ使いこなせていません。未だ顔認証ではなくパスコードでロックをかけています。なんだよFace IDって。顔面にIDもくそもあるかよ。

出産して赤ちゃんの写真をすぐ送ってくれた時はすごく不思議な気持ちになったのと、あ〜君はなっちゃんのところに生まれてめちゃめちゃラッキーだね〜って羨ましく思ったりもしました。いいな、なっちゃんがお母さんって。

お揃いの食器を3つ買ったり、言葉を発した瞬間に喜んだり、七五三や入学式といった節目節目に成長を感じたり、ディズニーランドに行ってバシバシ写真を撮ったり、クリスマスにはサンタの存在を匂わせたり、そういうテンプレートな幸せもそうでない幸せも余すことなく全てやってほしい。めっちゃくちゃ幸せになってほしい。私の妹と同率で世界一幸せになってほしい。

自分は家庭に憧れがない人間だし結婚願望もきっと人より薄いけど、結婚ってもしかしたらすごくいいものなのかもしれないなって思わせて貰いました。なっちゃんが喜んでくれるなら結婚式も絶対する。

いつもの2倍くらいの文量になってしまいました。

なっちゃん。膀胱炎のこと書いちゃったけどこれもう時効だよね。

職、決まる

お久しぶりです。なんやかんや前回の更新から1ヶ月が経ってしまいました。たかが1ヶ月ですが、私は濃縮めんつゆ顔負けの濃さで日々を過ごしているのでこれは実質1年ぶりの更新です。今年もよろしくお願いします。

まず、またキャバクラを始めました。

私は冷やし中華ぐらいの感覚で水商売を始めてしまういっぱしの夜職料理長なのですが、今回は期限付きです。次の就職先での勤務が始まるまでの約1ヶ月間だけという鉄の誓いを家族と彼氏に立てています。これを反故すると実家を追い出され、彼氏にも振られる流浪の民になってしまいます。死んでも守らねば。

ちなみにキャバクラを始めた理由はシンプルに貯金を使い果たしたからです。25歳貯蓄無し。高校生の私、見てる？お前は今店長にいびられながら一生懸命ファミチキの売り上げノルマをこなし、品出しに追われながら懸命におでんを作ってるのにも関わらず貯金が無いと思うけど、10年後も貯金はできてないよ。その後もおでんの配置がやたらと上手くなるだけで財産は何も残らないけど、店長と仲良くなれるよ。頑張ってね。

転職活動は本当に順調で面接にこぎつけた会社からは全て内定を貰えました。(書類選考はけっこう弾かれた、うける)人手不足に感謝したのは生まれて初めてです。オリンピック特需の恩恵を1番受けているのは私やもしれません。

内定をくれた会社は不動産、和太鼓事務所(事務)、寺、占い屋さんなど様々です。あんまりオリンピック関係ありませんでしたね。この中から不動産屋をチョイスしてみました。この会社を選んだ理由はただ一つ、消去法です。

そんな感じで毎日元気に生きています。たまに病んだりする時もあるけど、ベランダでカップラーメン食べたら治りました。シンプル。

心のモヤモヤが無くなる代わりに胃もたれが残りました。

五・二五事件

入梅の報に気を曇らせる今日この頃、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

最近色々とありまして、昔に歌を習っていた教室でお手伝いをしています。レッスンの事前準備や、小学生や幼児の生徒にソルフェージュを教えることが私の主な役割です。あとはめちゃくちゃ文句つけてくるモンペの電話対応。前職での戦闘が非常に活きています。

特に仲良くしている生徒に小学校4年生と6年生の姉妹がいて。自分もこの年齢の頃に妹と仲良く習い事をしていたので、この子たちを見ているとなんだか微笑ましい気持ちになるんですよね。おまけにとても懐いてくれているので、私はこの子たちが大好きです。

昨日もいつも通りレッスンを終え帰り支度をしていましたら「先生！3人でパシュートやろ！」と誘われたんです。戸惑いつつも「パシュート？どこで？」と聞いたら「ここで！先生が先頭！」って言われて。ああ〜なるほど、本物のパシュートじゃなくてパシュートごっこがしたいのか！と。なんて可愛らしい。

私はこういったことに関して非常に聞き分けが良いので、指示に従い速やかに縦一列に並び、"せーの！"の掛け声と共にエアパシュートを開始しました。

両腕を振り子のように左右に振り伸ばし、その動きに合わせ両脚で交互にステップを踏む。見た目よりも難しい。

これで合ってるかな？2人は出来ているかな？振り返るとそこには衝撃の光景がありました。

笑いながら動画を録っている

頭が真っ白になりました。

楽しませよう、期待に応えよう、誠心誠意行ったパシュートを、10歳以上年の離れた少女たちの笑いの道具にされている。こいつらは懐いていたわけじゃない。新しいおもちゃに好奇心を向けているだけだったんだ。やはりこの世は汚く濁っている。もう何も信じられない。

年齢も年齢ですしこの悪魔たちがSNSをやっているとはとても思えません。しかし、万が一。皆さんのタイムラインに黒い服を着たジョイマン高木亜種のような動きをしている女の動画が出てきたら、それは間違いなく私です。

25歳渾身のパシュートを笑うなんて罪深いにも程がある。この悪魔たちが大人になるの怖い。教職に就く全ての方々に敬意を表します。

就活の後押しをしてくれた大きな事件でした。私のパシュートが殺されたこの忌まわしき日を、五・二五事件として後世に語り継いでいく所存です。